LCAシミュレーションソフト


 LCAの項目としてLCE、LCCO2、LCMそしてPRH値を取り上げ、そのデータベースを作成し、簡単にそれらの値が算定できるアプリケーションの開発を行う。

 実験住宅では、その建設過程で排出される廃棄物量を把握するために、全ての製品・部材をコード化し、建設現場で実際に廃棄物量を計測し、データベース化する。

完成後は実際に居住者の生活実態を計測し、そのデータも活用する予定である。

(アプリケーション初期画面イメージ図)

(アプリケーション・コンセプト)

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Last Modified 1997/11/6